恋活中のドラマ大好きアラサー女

あらすじは書きません。20分で感想書いてます。

街コンに行ってみた【女性目線】①

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はい、私先日30歳になって、人生初の

街コンとやらに行って参りました!!!!

 

私のこれまでの街コンへの印象、思い

・街コン?ん~何か必死すぎるかな?

・街コンなんて、どうせモテないキモイ

人がほとんどなんでしょ?

・知らない人が大勢いるとか、無理。

何話すの?喋れない!!

・そもそもシステムがわからないから、

どうやって行くのかわからない。

めんどい。寝よう。

・一緒に行く人いないし…一人とか絶対嫌!!

 

こんな感じでした。正直(笑)

 

とりあえず『街コンに行った』と

誰かに言ったら、必死感が凄いと

思われるのが嫌で・・・

自分の勝手に作り出したプライドが

完全に妨げていました。

 

ところがどっこいです。

私が街コンに行ってみて思った感想は

 

どうしてもっと早くこういうのに

参加しなかったのだろう!?

 

でした。

参加してみて、街コンに対する

考え方が180度変わったのです。

 

街コンの良いところをあげると

(下記は女性目線)です。

 

・短時間で多くの男性と知り合える

(男性が席シャッフル制の場合)

・意外とイケてる男性が多い!!(ココはビックリ)

・街コンの参加費が思ったより安い

(値段の割においしい料理やお酒が楽しめる)

・知らない男性と話すのは、楽しいし、

良い刺激になる

・コミュニケーション能力が確実に高くなる

・恋愛、結婚に対して自分が頑張っているという

達成感を得ることができる

 

街コンはコスパがかなり良いと思います。

女性に関しては行かないともったいないです。

 

知らない男性と話すのはとても緊張します。

(と言っても、私はあまりしませんが)

でも、色んな男性とお話をするのは楽しいですし、

かなり女性扱いしてくれます(笑)

 

そして、初め私が抱いていた印象

『キモくて、モテなさそうな男性しかいないに決まっている』

 

大間違いです。

イケメンもいますし、本当に普通の男性が多いです。

(え、本当に彼女いないの?)と

疑いたくなるくらいでした。

 

とは言っても、私もまだ二回しか

行っていないので、全然プロとは言えませんし、

まだ誰とも特に上手く行ってはいません。

(現時点で、ということです。連絡は取っています。)

 

休日何もやることがなくて、

家でNetflixを観たり、いつもご飯とか飲みに

行っている友達と会う。これも素敵なことですし、大事。

 

ただ、その中のたった一回だけで良いから

街コンという新しい刺激に一歩足を踏み入れてみる。

そういうのも有りだと思います。

 

とりあえず今回の記事は私の街コンに対する

考えがガラっと変わったこと。

素晴らしいものと出会った!ということを

お伝えしてく、書きました。

 

次回からはつい最近行った街コンについて

レポを描きたいと思います!

 

1話【知らなくていいコト】

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1/8㈬から始まりました!

知らなくていいコト

 

ジャンルは、女性のお仕事系。

それにちょっとしたミステリー的な部分を

加えたドラマです。

主演は吉高由里子さんになります。

 

○あらすじ○

あらゆるスクープを追い続ける

女性週間記者 真壁ケイト。

恋も仕事も順調ですが、ある日母親が

病に倒れます。救急搬送された母親が

最期にケイトに残した言葉は

 

『あなたのお父さん、キアヌ・リーブスなの…』

 

!?!?

 

そしてこの世を旅立って行きました。

 

ケイトはまさか?とは思いつつも、本当か

どうかを自分で調べていきます。

そうかも…?と思わせる写真等、証拠っぽい

ものが見つかって行きますが…

 

しかし、遺品の中から事態は一変します。

そう、ケイトの父親は『殺人犯』だったのです。

 

自分自身のスクープに驚きを隠せないケイトは

戸惑い、結婚しようと言ってくれた

同僚であり、恋人の野中春樹に打ち明けます。

 

彼は『殺人犯の子だって関係ない』と

言ってくれて、安心していたのも束の間、

翌日には『やっぱり結婚はなかったことにして欲しい』

という春樹。

 

たった一人の親を亡くし、殺人犯の娘だと

いうことがわかり、その上恋人からも振られる。

 

人生どん底に突き落とされたケイトが

自分自身のスクープとどの様に向き合って

乗り越えていくのか!?

 

 

○一話を見た感想○

話のテンポが凄く良い!!!

一話の中だけで色々な話が展開していき、

複雑になりつつも、それを凌駕する場面の展開だと思いました。

 

お仕事系ドラマとは言いつつも、

ちょっとミステリアスな部分にも

惹かれてしまいます。

 

キアヌ・リーブスが父親!?という

ワードはとてもインパクトがあり、ユーモア。

ただ、そのワードがこの一話であっさり

なくなってしまい、一気にシリアスな展開に

なってしまったので、ユーモアの余韻に

浸ることもなかったです。

その設定入れるの必要?と正直少し思ってしまいました。

 

ただ、今後が気になるのには変わりないので、

とりあえず2話のケイトの仕事ぶりというか

様子を見て、今後観続けようか決めたいと思います!!

 

 

【テラスハウス】episode.25

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神回

 

としか言い様がありません。

今回は、色々内容が詰め込まれすぎて…

全部を語るのに一体何時間掛かるのでしょうか。

(言い過ぎ)

 

まずは

①流佳のブロッコリーパスタ再挑戦。

そして英語スピーチからの卒業発表…

 

流佳のこと散々バカにしてたけど、

本当に自分はダメで、みんなみたいに

もっと頑張らなきゃって、心の底から

思って、もがいて、そしてとりあえず自分の

興味のあることを、どんな形でもいいから

始めてみようと思う『最初の一歩』を

踏み出すのが早い人間なんだなと思いました。

 

決断力と実行力がある。

スター性と言っていいかわからないけど、

でも成功者の才能みたいなものは

しっかりと持ち合わせてるなと、

そう思いました。

 

英語のスピーチも、原稿作るのに

どれだけ時間かけたんだろうな。

 

そして卒業発表。

メンバーも泣いてたけど、私も凄く

泣いちゃいました。

流佳がどれだけテラハで愛されてたか。

それが良くわかるシーンでしたね。

 

流佳、頑張って。

いつか何かの形でスーパースターになって、

マーベルを超える勢いで行ってね!

 

②ペッペ、初めて自分の連載が載った

スピリッツを、デイリーヤマザキ

買いに行く。

そして店員のおばあちゃんと。。。

 

ペッペ、まずは連載スタートおめでとうございます。

 

テラハを見ているだけでは

きっと全然伝わらないくらい

忙しかっただろうし、精神的にも

キツイ時期だったと思う。

 

でも、ペッペ、あなたはもう良い人の塊です。

ダメなところないよ。完璧だよ。

 

初めてテラスハウスに来た時、

ジョークでそのまま靴で家の中に入ってきた時は

おちゃらけてるのかなーって勝手に

思ってたけど、そうじゃなかった。

 

ペッペほど、周りを見て、思いやりがあって

人情がある人はそうそういない。

そもそも、日本で漫画を描きたくて

日本で働いている時点で凄いと思う。

自分のやりたいことに、とにかく純粋

なんだなと思いました。

 

その店に置いてあるスピリッツ

全部買おうとしたのに、お金足りないって

いうのがおもしろかった(笑)

 

そしてその後の店員のおばあちゃんとの会話。

本当にほっこりしますね。

ペッペ、初めてスピリッツを手にして

話したのがあの人で良かったね。

 

そして、最後ペッペがみんなに

手作りのティラミスを振る舞うシーン。

もうなんとなくこの時に気づいてしまったけど…

やっぱり卒業でしたね。

 

この時私二回目の号泣ですよ…

これはさすがに泣くでしょう。

 

私もハッピーな気分をみんなに

分け与えたい時はティラミス振舞おう。

 

ペッペ、今まで本当にお疲れ様でした。

と言っても、これからが大変になるんだろうけど。

ひとまず。

 

 

 

さて、ここで見逃してはいけない問題点!!!

 

凌が愛華の両膝に腕を乗っけるという。

私も目を疑いましたよ。

 

え?なにこの何か違和感のある距離感。

凌、自然にやったの?え?なになに?

スタジオでも言ってた通り、自分のこと

好きな花の目の前でやるか?

行動が…もう愛華向きじゃないか?

と一瞬思ってしまいました。

 

何か私凌さんイマイチ苦手なんですよね。

大人びすぎてる?というか、何かちょっと

小悪魔的な感じがするんですよね。

 

色々わかっている上で行動してそう。

あの感じは絶対女慣れしてるし、

セ〇レとかいっぱいいそう。(あくまで個人の感想)

 

バスケチームのメンバーには、

花も愛華も自分の理想の女性だから

友達としてしか見れないと言っていたけど、

でも、あの愛華に対する行動見ると、

ツッコミを入れたくなりますよね??

 

 

純粋ボーイズがいなくなってしまい、

次はどんな新メンバーが入るんですかね。

可愛らしい癒し系の男の子求む!!!(笑)

 

最後に。。。

お父さん早く家出から帰ってきてーー!!(笑)

 

 

【「自分」を仕事にする生き方】はぁちゅう

「自分」を仕事にする生き方

著者:はぁちゅう

 

突然ですが、私の目標は最終的に

パソコン、携帯だけで世界中どこにいても

仕事ができる様になること。

 

でも、その為に具体的にどうしたら

良いのか?何が自分に適しているのか?

それが全くわからない状況にあります。

 

結局自分は何もできないんじゃないか?

中途半端に終わるんじゃないか?

そんな不安に駆られています。

そして、中途半端な形になってしまった時は

 

「ああ、結局自分ってこうなんだよな」

 

と自分が自分自身に諦めることによって

楽になりがちです。

 

今まで、色々なフリーランスの方の

本を読んできました。

読む度に、目標に向かって向かう自分自身を

イメージして、よし、自分もやってやる!って

気になるんです。でもあくまでそれは

自分に期待しているだけ。

期待して…期待はどんどん薄れて行きます。

薄れたら、はいそこで終わり。

 

また違う本を読み、目標に向かう自分を

イメージして、モチベーションを上げる。

この繰り返しです。

 

こんな自分、本当に嫌になります。

 

そして、次はこの本を手に取り、読みました。

またここでも繰り返すのでは?と不安です。

 

でも、今ここで確かに学んだこと、思ったことを

きちんと文字にしたい。

そう思い、私は今書いています。

何故なら「書きたい」からです。

 

ですが、中に何が書いてあるかという

具体的な話をするのはとても苦手なので、

まず学んだこと、共感したことを

箇条書きにして書いてみます。 

 

①才能がなければ行動を早くする

 

行動力が無い人、決断が遅い人は

その分時間を無駄にしている。

 

これは本当に自分に当てはまりすぎて

心が痛くなります…(笑)

 

私も仕事では、あるメールが届いて、

何か判断をしなければならない時、

後回しでいいかーと、本当に後回しにしたところ、

工数が二倍三倍になって帰ってきた上に、

人の時間も奪うことが何度がありました。

時間は限られているのに、自分の決断の早さ

一つで、無駄にしてしまっています。

 

家でもそう。

ゴロゴロして『ランニングしなきゃ』

『映画見なきゃ』『ドラマ見なきゃ』と

わかっているのに、体が動かない…(笑)

 

今はまぁまぁマシになってきましたが、

その無駄な時間を合計すると、絶対何か

できてたよなーと、今から反省しても

しょうがないですが、思ってしまいます。

 

自分がおもしろい!と思ったことに

時間を投資する。それが成功の秘訣だと

思いました。

 

②「仕事」とは世界を自分にとって

住みやすいものに変えるためのもの。

 

自分にとって生きやすい世界を作る。

 

こんな風に考えたことは今まで正直

ありませんでした。

私は上場している、いわゆる大企業の

営業職として働いています。

 

上から言われているのは

『営業利益が下がっている』

ということです。(ちょっと危機的状況)

利益を回復させるにはどうしたら良いか?

一人一人、会社の為に考え、行動しろ。

という様に言われています。

 

でも、こう言われて一体何割の社員が

自分のことの様に捉え、行動するでしょうか?

少なくとも私の周りにはごく何人かです。

私も、正直会社の為に頑張らねば!という

気持ちはありません。(おいおい)

それよりか、自分の職場環境の方が大事です。

 

だとしたら、もうこの会社にいる意味は

ないのでは?と一旦考えました。

でも、すぐに考え方を改めました。

 

今の会社は辞めない。

自分のおもしろいと思ったことを、

自分のやりたい!と思ったことを行動にして

会社を変えてやろう、と思いました。

 

今やっている作業はアシスタントにさせて、

時間を作り、その分自分がこの先会社の為に

なる様な、おもしろいことを

考えてやろうじゃないか。

 

そう考えると、今の会社でもまだまだ

ワクワクと働ける気がしてきました。

 

もちろん、自分はまだまだそんな意見を

言える立場じゃなくて…という方も

いらっしゃるかと思いますが、

でも、立場が下だからといって、

言いたいことを我慢するなんて、そんなの

会社の為にも、自分の為にもなりません。

私もお局が怖いですが(笑)最近は言いたいことを

言うようになりました。そうすると、

案外意見を聞き入れてくれる時もあります。

 

行動しないと、何も始まらない。

行動して、自分をよりよい世界に連れていく。

そんな感覚で意見を出してみるというのも

良いかもしれません。

 

③人生を変える為に今を変える

 

この言葉は、いくつかの本でも目にしたことが

ありますが、敢えてもう一度この言葉に

ついて考えてみようと思いました。

 

こんなこと、わかってる!

でも変えられないんだ!

 

と言う人は、所詮その程度でしかなく、

今の生活でもいっか、と考えている人だと

思います。なんだかんだ、私もこっち寄りの

考えでした。

 

でも、自分で動かないと、周りは誰も

助けてくれはしない。誰も見つけてくれない。

 

その通りなんです。

その場で泣いて喚いて、それでもいいから

自分が行動しないと変わらないんですよね。

 

 

具体的に何で成功したいのか?

それをいつまでにやるべきなのか?

そういう限定した考え方はしません。

(しなくても生きていける環境にある

というも事実です)

 

はぁちゅうさんの言う通り、

無理しない程度に。自分の好きなことを

自分のペースで人に広めていきたい。

 

自分の好きなことというのは?

 

私の場合だと、昔からドラマを見るのが

とても大好きです。

ドラマを観ることは、家族仲良く過ごす

日常の出来事の一つでしたし、学校に行けば

友達との話のネタになります。

それで盛り上がって、毎週ワクワクした

気持ちになります。

 

あと、文章を書くこと。

小学校の時は読書感想文の県代表にも

選ばれたり、高校生の時は弁論大会で

学年代表にもなったりしました。

 

私は特に文章のスキルがあるわけではありません。

難しい言葉を使おうとも思っていません。

でもみんなが『共感』できる文章を書くことに

長けていただけでした。

(友達が、私の文章を見て、わかるー!と

共感をしてくれることがしばしばあったので、

自分でそう思っています笑)

 

だから、私は今ドラマレビューの記事を

書いています。あらすじを書くことは

しません。ただの感想です。

自分の好きなこと、思ったことを

とりあえず書く。

 

これを続けたいと思います。

 

長くなりましたが、総じて私は

この本と出会えたことに感謝しています。

はぁちゅうさんにも感謝です。

 

いつもインスタ(主に旦那観察日記の方)も

おもしろく見させてもらっています。

 

あとはぁちゅうさんの文章は直接的で

まわりくどくなくて、読みやすいです。

すーっと心に入ってきます。

 

ぜひ読んでみて欲しい一冊です。

 

 

【あいのり】episode14.無人島の王子様

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このタイトル、絶対王子何か良いことするやん!

 

って思いませんでしたか?

いよいよ、王子×コウの物語も終盤だなーと

そう思いました。

 

何か自分のことよりも、

相手のことを思いやって行動できる人って

凄いなと思いました。

まさに王子は王子ですね。

 

それを見てる私達も幸せな気持ちで

いっぱいになれる。

あいのりって素晴らしい笑笑

 

もうこの二人がくっつかなかったら、

誰がくっつくの!?

 

王子『3分だけ手繋いでいい?』

 

なにこれぇええぇぇえぇ!!!!

こんなこと言われたら、私は心がきっと

持ちませんし、手汗が半端ないと思います。

(汚い)

 

私許可を求める男子って、なんか嫌だなーって

思ったんですよ。やったればええやん。

(突然の関西弁)って思う派なんです。

 

でもこれは…何だろう。

もう王子の人柄から出てくる言葉で、

自然に出てくるものなんだろうなって。

そう思うと、キュンキュンしちゃいました。

(チョロ)

 

でもせっかくコウの為に3時間かけて

作った告白スポットが、スコールによって

どうなっているのかな…心配。

でも、きっとコウならどんな場所でも

王子の気持ちを受け止めてくれるから。

どうか成功しますように。

 

そして、その対照的なのは

ハスキー×JOYくん×ヒデ

 

JOYくん、お手製のLINE風お手紙を

具合が悪いハスキーに届けたのに。

しかも呼び出しもこの旅で初めて

JOYくんがしてくれたのに。。。

心にいるのはヒデなんですね。

 

あーーでも恋愛ってそうなんですよね!!!

 

きっとハスキーはおわれる追われるより、

追いたい派なのかな?

ハスキーらしいと言えばハスキーらしいけど…

JOYくんもっと頑張らないと、まだまだ

雲行きは怪しい。

 

私はヒデはもはやネタとして見てるから(失礼)

JOYくんに頑張ってもらいたい。

職業が忍者っていうのが、まだ私の中では

ツボなんですけどね(笑)

 

そして、ゆいなは、いつ何を

引き起こしてくれるんですかね…??

それがぶっちゃけ今のところ一番に

気になるところです。

 

 

【同期のサクラ】8話

え!?葵最低じゃない!?

 

様々な感動や、見てて悲しくなるような、

辛くなるようなシーンが、ギュっと

詰め込まれた8話。

 

でも、その中でも抜きん出て

視聴者にとって衝撃的だったのはコチラ。

 

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はい、この時にきっと…うん。

まぁ葵はね…笑笑

 

サクラにプロポーズして、ふられて。

その夜に弱ってる身近な女性を

抱きよせて、キスしようとして…

抱くって?(しかも避妊しないで)

 

意味がわからないいいい!!!!!

 

マッケンからのプロポーズの言葉を

聞いて、胸をときめかせた女性は

どれくらいいるんだろう?

大勢の女性を谷底から突き落とす

そんなシーンでしたね。

 

葵には一途であって欲しかったなぁと思います。

 

百合も何で勝手に産んじゃったんだろう…

産まれたら、もう男は責任取らざるを

得ないじゃないですか?

好きな人との間にできた子だからといって…

んんんんサクラが引きこもりになっている間に

世界がまわりすぎて追いつけません!!

 

やっぱり葵はお調子者だったということで(笑)

菊夫がいい。菊夫が。結論。

 

さてさて、今回私は主に2つのシーンが

とても印象的でした。

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このすみれさんの絶対的な安心感。

相武紗季さん大好きな私にとっては

最高なシーン。

 

何かあったら頼りなさい。

昔からずっと後輩であるサクラに

言っていた言葉。

でもサクラは自分のせいで人事部から

異動させられたすみれに対して

ずっと罪悪感があり、話せなかった様子。

 

こんな先輩と後輩憧れます。

私も後輩大好きですけど、ここまで

頼りになる先輩には自分はなれてないし、

なれないですよね。素敵すぎて。

 

続いてこちら。

百合のだけ抜粋しました。

 

ドアの下から、FAXのように

紙が出てくる仕組みです。

シンプルだけど、サクラのことを思って

考えついたアイディアなんでしょうね。

素敵ですねぇ。。。

 

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サクラはここでやっと、立ち上がろうと

しました。みんなが待ちに待った時でした。

ここで悲劇が起きたんですね。

 

悲劇なんだけど、ここでムカついた方、

いらっしゃいませんか?

私は『はい?』と思いましたよ。

この人達に。

 

この家族、全然推せない。。。

旦那が特にクズすぎる。(悪口)

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予告では、サクラが目覚めます。

9ヶ月ぶりだそうです。

 

目を開けたはいいものの、

自分の周りはやっぱり色々と状況が

変わっています。

今後の生活等、大変なことはたくさん

あるだろうけれども、それをどうやって

仲間たちと、いや、自分自身で

乗り越えていくのかが楽しみですね。

 

早く普通のサクラを見たいし、

スゥゥゥゥゥも聞きたい(笑)

 

サクラ、頑張れ!!!!

【G線上のあなたと私】8話

あああああああじれったいいいい

 

って思った方が多数ではないでしょうか?

 

今回はいよいよ三コン(也映子、理人、幸恵)が

開かれましたね。待ち望んでいたシーン!!

 

だったはずが…

 

もうその後の三人の二次会で

ぜーんぶ持っていかれましたね…笑笑

 

あ、その前にもう一度三コンの話に笑

 

三コンでは、それぞれが関わる家族や親戚、

友人を招いて開かれました。

幸恵さんが、姑さんに『ありがとうございます』

って言った瞬間、目頭が熱くなりました。

姑さんも、だいぶ歩けるようになったみたいだし、

幸恵さんとの関係も良好になってきたみたいです。

姑さんのお世話も大変だろうけど、

でもその分バイオリンが楽しみになったと

いうのも事実ですし、色々なことを乗り越えた

からこそ、この日がかけがえのない日に

なったのではないかと思います。

(事実、幸恵さんが他の二人に比べて

断然大変でしたもんね笑)

 

也映子の言葉も良かったですけど、

私がグッと来たのは幸恵さんの言葉でした。

 

私家族関係って本当に弱いんです。

だから印象に残ったんだと思います。

 

さて、二次会の話に。

酔っ払い幸恵さんがとりあえず可愛かった。

幸恵さんが也映子と理人を応援する姿も

いつも可愛い。こういうおば様が近くにいると

きっと楽しいんだろうなぁ~~羨ましい。

私もこういう可愛いおば様になりたい!!笑

 

そして理人!!!!!

まーーたお酒の力に頼ろうとして。。。

若いからまだ許されるけど、社会人になったら

アウトだからね!!

 

もう占いとか色々細かいこと考えないで

行動した方が男らしいのに!!!

なのに、このいくえみ男子はもう…

見てられない…!!笑笑

 

 

来週はいよいよ二人のデートか…!?

いや、デートできるのか…!?

 

とりあえず…

年下男子が可愛すぎる!!!!笑笑

この一言につきますね。

 

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